＜TVについて＞

分配しても出力は落ちないのか？

出力は落ちますが、今までのアンテナ受信よりはレベルが高くなるので、通常の一般家庭では問題ありません。 ▲このページのトップへ

出力が落ちるのであれば対処法はあるのか？

一般家庭であれば、ほとんど対処する必要はありません。ただし、集合住宅等で多数の分配が発生する場合は別途ブースター等での対処が必要になりますが、工事費用の中にブースター取り付けも含まれますのでお客様でご準備いただく必要はありません。 ▲このページのトップへ

ＢＳ（衛星放送）などは今使用しているもので見られるのか？

既存のアンテナでご試聴いただけます。 ▲このページのトップへ

NHK放送を視聴している場合の変更後受信料金はどうなるのか？

いままで通り受信料は発生しますので、NHK様へお支払いください。 ▲このページのトップへ

母屋と離れそれぞれにテレビがあるが、1回線で対応できるのか。

現在1つのアンテナで母屋、離れ両方視聴している場合は1回線で使用可能です。それぞれにアンテナが付いている場合は、引き込みは母屋のみとなるので、離れにも希望される場合は、もう一回線必要となります。なお、インターネットを母屋、離れそれぞれで利用したい場合は、それぞれに引き込む必要があります。＊工事の際に現在の使用状況をお聞きし施工を行いますので作業員の方へご相談ください。 ▲このページのトップへ

基本サービスを止めて、アンテナでテレビを視聴しようとする場合、工事等の料金が発生するのか。発生するとすればいくらか。

工事が発生しますが、設備撤去費用は弊社が負担します。 このとき、現在取り付けられているアンテナが残っていた場合は、無償にて切り替え工事を行います。 解約時にアンテナが撤去されていた場合は、再度アンテナを取り付ける必要がありますので、近くの電気工事店か、弊社に依頼していただくことになります。弊社に依頼する場合の費用は、現地調査後の見積もりによります。 ▲このページのトップへ

住居と店舗が一体となっているが、住居と事務所それぞれにテレビがある。初期費用、月額料金はどうなるのか。

一つのアンテナで両方視聴している場合は、住民登録世帯の料金となります。 また、同一敷地内に住居と店舗がある場合も、一つのアンテナで視聴していれば、住民登録世帯の料金となります。 ▲このページのトップへ

＜インターネットについて＞

速度はどのくらい出るのか？

上下最大１Gbpsの高速回線になります。＊ベストエフォートでの提供となります。各コースでの通信速度は理論値であり実際の通信速度を保証するものではありません。パソコンの性能などお客様が使用される機器の影響、回線の混雑状況などにより通信速度が低下する可能性があります。またP2Pアプリケーションなど長時間にわたり帯域を占有される場合にサービス全体の公平性を保ちネットワークの円滑な運用を確保する措置として帯域制限を行う場合があります。 ▲このページのトップへ

光電話やひかりＴＶはないのか？今後予定はないのか？

光電話、ひかりTVについては提供の予定はございません。 ▲このページのトップへ

ＯＮＵとはなにか？

オプティカルネットワークユニットという光信号を電気信号に変換する装置になります。（ＡＤＳＬの場合だとモデムがこの装置の位置づけになります） ▲このページのトップへ

メールアドレスはどのようなものになりますか？

〇〇〇（お客様が任意で指定できる英数字）＠mogbb.jp　になります。 ※最大１0個までは無料でご使用いただけます。 ▲このページのトップへ

既存のメールアドレスを残して使用したい場合は？

現在お使いのメールアドレスだけ引き続き使えるプランがありますので、ご契約のプロバイダ様へお問い合わせください。 ▲このページのトップへ

ベーシックコースでIPｖ6サービスは利用できるのでしょうか？

IPv6サービスはサポートしておりません。 ▲このページのトップへ

＜支払いについて＞

毎月の支払いはどのようになりますか？

毎月登録口座から自動引き落としになります。お申し込みされましたら毎月の引き落とし口座の登録用紙をお送りいたしますので、ご記入捺印のうえ口座の登録をお願いいたします。 ▲このページのトップへ